ベトナム料理を食べた後、パルコ劇場へ。
「志の輔らくご in PARCO 2008」の何日目か。
志の輔さんの公演も久し振りだな。チケットすぐ売れちゃうし。
19時から開始。
『異議なし!』
『宿屋の富』
<仲入り>
『歓喜の歌』
の三席であっという間の三時間でした!
環境問題の枕で始まった新作落語「異議なし!」はマンションに防犯カメラを設置するかどうか話し合う噺。
終わった後に、世界環境会議の映像に字幕を入れたVTR。笑った。
本日の古典は「宿屋の富」。一月らしい一本でいいやね。
今も年末ジャンボ宝くじがあるけど昔は富くじ。
ある宿屋に大金持ちだとホラを吹くが実は金がない男が泊まる。その噺を信じた宿屋の主に内職でやっている余った富くじを買ってくれと頼まれ、なけなしの一分で買ってしまう…。
てなお噺。
仲入り後、本日締めは映画化して二月に公開も決定している『歓喜の歌』。
これは前にWOWOWで見た事あるけど生では初めて。
大晦日に公民館でのママさんコーラスのコンサートをダブルブッキングしてしまう職員の噺。
笑わせて、感情移入させて、しんみりさせて。
志の輔さんは上手だしやっぱ良いですわ。
チケットすぐ完売もわかるよ。
志の輔初体験のマルコも満足してくれて良かったよ。
手振りとか口ぶりとかやっぱり談志師匠に似ててやっぱり強く影響受けてるんだなぁと思ったよ。
最後に志の輔さん黒服になって指揮者になってバックにママさんコーラスが現れるサプライズ。
素晴らし哉。
でも新年より年末に聴きたい噺ではあったかな。
VIVA落語!


